弊社では、一般住宅の内装張り替えや水回りリフォームから、解体工事までワンストップで対応しています。
部分解体も行っておりますので、内装リフォーム工事とセットでご依頼いただくことで、相場よりもお安く施工できます。
費用を抑えながら理想の間取りに変更し、ご要望通りの最新設備を導入できますので、「施工品質は下げたくないけど、予算が心配」という方はぜひお問い合わせください。
お見積り無料でご予算内の施工をご提案いたします。
原状回復工事の施工内容 | クロス貼替え/床材貼替え/フローリング工事/内壁塗装工事/水回り工事一式/戸・扉・建具の調整/ふすま・障子貼替/鍵・シリンダー交換/電気・照明工事/パーテーション撤去処分 |
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かつては原状回復費用として敷金は返さない、一部を差し引いたうえで返金するといった慣習が不動産賃貸の世界で行われていました。
近年では国や都道府県の規制が強化され、原状回復のガイドラインが設けられるなど、借主の負担で原状回復ができる範囲がより具体化され、基本は貸主の費用で行うべきといった制約やルールが明確化されています。
原状回復のガイドラインを押さえ、貸主・借主の費用負担する範囲について理解したうえで、無用なトラブルを起こさないようにしたいものです。
お困りの際は実績豊富な弊社が、明け渡し時に立ち合いもさせていただきます。
・畳やクロスや壁の日焼け
・家具の設置に伴う通常の床や畳のへこみ
・クロスや壁のビヨの跡
・経年劣化に伴う変色箇所や老朽化した設備
・社会通念上通常の使用方法により使用して壊れた設備
・タバコによるクロスのヤニ跡
・タバコによる床や畳のコゲや穴
・ペットが壁や床に付けた傷
・子供による落ちない落書き
・家具を移動させるときにひきずってできた床の傷やへこみ
賃貸経営を維持していくうえでは、建物や室内の資産価値の維持も欠かせません。
老朽化が激しくなれば、入居希望者が減り、空室が目立つ原因にもなります。
もっとも、借主が入居中は大規模なリフォームや修繕を行うのは基本的に難しいものがあります。
そのため、入退去のタイミングで行われる原状回復工事をしっかりと丁寧に行うかどうかが、賃貸住宅の資産価値を維持するうえで大切なことになります。
入居者によっては長期間にわたって住み続ける方もいるため、次のリフォームがいつ行えるかわからない点を踏まえ、中長期視点での計画的かつ将来を見据えた原状回復工事が必要です。
弊社は、船橋市や千葉市で賃貸住宅の原状回復工事の実績が豊富ですので、プロの技術で資産価値を高めます。